息を潜めて待っていたのに
音も立てずに季節は過ぎて

足並みそろわぬ仲間たち
おどけた顔してあかんべえ

悪戯ばかりしてたから
優しさいっぱい覚えたね

桜のころを君が泣くなよ

僕らに今日の祝辞は要らぬ
けむになるのは耐えられないよ

色めくはるかかなたの大地
揺らぐ夕日に明日が焦がれて